さく: 大福くんと ゆかいな なかまたち
企画・プロデュース: 伊藤 弘康
企画・構成: 代田ケンイチロウ
キャラクターデザイン: パントビスコ
ISBN: 978-4-909809-23-0
ページ数: 24ページ
サイズ: 176 x 176 x 9mm
本体価格:¥800
シリーズ名: imagination + Daifukukun
刊行: 2020年8月11日
在庫: あり
やさしい保育園男子・大福くんから「でちゃう」ものって、なに!? 小さいお子さんが、笑いながらことばを覚えられちゃう新感覚の絵本です☆
幼児から女子高生まで、幅広いファン層をもつ、人気のなごみ系和菓子キャラクター。アニメーションや絵本、雑誌『幼稚園』でも連載される、注目のコンテンツです。
本名:包 大福(つつみ・だいふく)
5 歳の男の子。主人公。国立和風保育園 抹茶組所属。江戸時代(明和8 年)から続く、老舗和菓子屋<好福堂>の28 代目。優しくてとにかく丁寧。日本古来の相手をもてなし、敬う姿勢を大切に育てられてきた。困っている人や大切にしたい人が現れると優しく寄り添い、「おつつみします」とぎゅっと「包んでしまう」。
キャラクターデザインはSNSフォロワー70万人のマルチクリエーター“パントビスコ”さん!
大福くんのキャラクターデザイン担当。2014 年秋ごろからインスタグラムでの作品投稿が話題となり、現在のSNS 総フォロワーは約70 万人。代表的なシリーズに「カオス絵日記」「LINE シリーズ」「犬のぺろち」などがあり、作品総数は8000 点を超える。現在は「smart」 「VOCE」 「ViVi」 「Numero TOKYO」など6 媒体で連載を持ち、表現方法にはとらわれず活動の幅を広げています。